おちぇんちぇんの体験記録

新しい体験を記録していくブログ。

【YouTube】最近よく見てるチャンネル【Kevin's English Room】

仕事やプライベートのおとも

元々ゲームやることが多い上にテレワークの仕事がメインの私。
やっぱりYouTubeを見ていることが多く、黙々と何かをする時にも流し見したりしてる。


新しい感覚の内容が多い

中でも「Kevin's English Room」チャンネルは最近の中でとても見ている。



海外に1回も行ったことが無い身としては海外の文化は全部新しい感覚。
私は英語全く喋れないけど、英語に関すること以外の企画も多いので楽しく視聴できる。
あとケビンの反応が面白い。



1週間アメリカの食事だけで生活してみたら日本人の体調がオワったwww


私がアメリカに行ったら筋肉の無いぶよぶよ相撲力士になってしまいそう・・・。


書籍も出してるらしい。

その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます
その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます
KADOKAWA

【メソロギア】スマホでできるカードゲームを探してたどり着いた

カードゲームは面白い

カードゲームはやっぱり「デッキ構成を考えて自分オリジナルのデッキで勝つ!」
これが楽しくてたびたびやりたくなる。


参入のハードル

だが、老舗のカードゲーム(遊戯王やシャドバなど)って歴史が長いが故に今更なぁ・・・という思いが出てくる。
個人的にそう思ってしまう要素としては・・・

  • 過去にそこそこやったことがある
  • カードの種類が増えまくってる
  • 1戦が長くなりがち

という点ですぐリタイアしがち。
遊戯王マスターデュエルもつい最近まで2004年までのカードで戦うモードが限定的に開催されていたのでやっていたが、終わった瞬間やる気も終わってしまった・・・。


カードゲームを探した

そんな中で見つけたのが「メソロギアカードゲーム」というゲーム。
どうやら個人製作らしい。


流れはシンプル。
お互いに公開されている手札から、ターン毎に「いっせーの」でカードを出して戦うことを繰り返す。
相手の手札も見える、同時にカードを出すという特性上、「読み合い」の傾向が強い。


デッキは30枚固定で投入できるカードの組み合わせに制約はある。
やはりデッキを考える時間が一番楽しいところ。


カードもかわいいものからインディーズっぽいデザインのものまで幅広い。

個人評価

【良い点】

  • ルール自体は簡単。
  • 遊戯王のような「先行制圧」は無くジリジリと状況が変わる。
  • 課金しなくてもある程度プレイできる。

【悪い点】

  • 実質的に対人モードしかやることがないのでマンネリ化する。
  • フリーバトルが無く常にレート戦になる。

【その他】

  • カードの絵柄や画面上のUIなどで画質(解像度)がバラバラなのはどうにもできなかったのかなぁ。
  • 1つの端末でしかアカウントをつかえず、複数の端末にインストールして遊ぶことができないのは少し不便。
  • レート3,000未満(ブロンズ帯)では恐らく相手がbotが殆どで、本番は3,000以上になってからの模様。